mac用の新型キーボード R3 を買いました
前のバージョンのR2はWindows用は全体がガッチリしててとても良かったのに、mac版は筐体が華奢だったので泣く泣くWindows用のを使っていました
R3はずっしり、ガッチリ、静音でGood !
ラバーとキーそのものの精度も高くて軸がブレずにとても快適
キーボードの押下の重さについて
職業病ではありますが、腱鞘炎気味なので押下30gのものを使ってました
R3は45gのものしかないので腱鞘炎にどの程度ダメージが出るかはまだ不明です
店頭でR3を触ったらとてもいい感じでしたが自宅でタイプすると...
ん~やはり少々重め
とはいえAPCというキーの打ち込み深さを変更する機能があって、自分は最小の0.8mmにしました
奥まで押し込まなくても打鍵に反応してくれるので撫でるようにタイピングすればいいらしいのですが、まだその感覚がわからず底まで押し込んでしまいます
ここらあたりはタイピング仕方を変えるようにするつもりです
かな/英数キーは必須
カナ打ちなので かな/英字 キーは必須です
GoogleのIMEもこのキーに対応しているので、英字を入れているつもりがトントカイモとかにならないのでWindowsでもとても快適になりしまた
いままでのWindows版でもかな/英字キーがあるんですがmacにそれを対応させる為にカラビナというアプリを使ってました
仕事がらひんぱんにmacとWindowsを切り替えて使う事もあり、Windowsに切り替えるとそれが使えなくなるので靴の上から掻いてるみたいでもどかしかったという事もあります
BT切り替えが速い!
BTの切り替えが遅いのでいままで有線で使ってましたが、BT5.0の効果のせいかmacに接続するのがむっちゃ速い!
WindowsのほうはレシーバーがBT4.2なので1,2秒かかります
Windowsも5.0レシーバー買おうかな
有線接続したまま切り替えてもUSB-UnPlugしない
WindowsにUSBを挿抜すると「ぴんころぴん」となりますが、このキーボードはUSBからBTに切り替えてもUnPlugしないので警告音がでなくて快適です
挿抜する時にデバイスドライバにログが残るとハードウェアの開発している時にUSBログに記録されてうっとおといのと、あまり速く切り替えると刺したことに気づかない事があるのでこの対応はGood !
カスタマイズがすごい
これは書ききれない(笑)
なんだかんだでよくできてるキーボードだと思いました